アラフォーの見た目マイナス10歳を目指す美容術

40歳過ぎましたが、いつまでも綺麗でいたい!見た目もカラダもマイナス10歳をめざす日常術をお届けします(^-^)

ヴァセリンは本当に便利♡

こんばんは(^-^)

ヴァセリンってお肌にも優しく、何といってもお値段が安く、色んな用途に使えるので、一家に一つはあるんではないでしょうか。

家のヴァセリン、汚くてすみません(>_<)

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ネットで調べても様々な使い方がありますが、自分で実践してみていいなと思った

ことをまとめてみました!

  1. 保湿として使う これは普通の使い方ですが、寒くなると肘、かかとなど身体のあちこちが乾燥してしまうので、保湿として使います。ワセリン自体は中まで浸透して潤してくれる機能はないので、先に化粧水などを塗ってから蓋代わりに使っています!
  2. 髪の毛にワックス代わりに使う 私はワックスなどベタベタするものを髪の毛につけるのが嫌いなので、ヴァセリンを少量手にとって揉み込むようにつけています。ワックスと違って、洗い流すのも簡単だしオススメです☆
  3. アイシャドーの下地として使う 買ってみて発色の悪いなぁと思ったアイシャドーなんかは、ヴァセリンを少しまぶたになじませてからアイシャドーを塗ると発色が良くなります。ただし、つけすぎるとよれたりするので注意してくださいね。
  4. 練り香水代わりに使う 香水をつける箇所にヴァセリンを先になじませてから、香水をふりかけると香りが長持ちします♡
  5. ちょっとしたメイク直しに クレンジングとしても使えるので、外出先でよれた箇所の化粧を治すときに綿棒にヴァセリンをつけて落としてから、ファンデーションなどを塗り直します。
  6. ピアスにつけておく 私は金属アレルギーなのでピアスによってはピアスホールが荒れる事があるのですが、ヴァセリンをつけておくとアレルギーが出にくいです。また、ピアスも耳に通しやすくなりますよ。
  7. 爪の乾燥を防ぐ 爪の根元や周りに塗っておくことで爪の乾燥を防いでくれます。

私は家にもありますが、職場にも一つおいていて、ハンドクリームの上から塗っています。職場のハンドソープって手が荒れるので、冬はハンドクリームだけではカサカサになるんです。ヴァセリンはハンドソープで洗っても中々落ちないので(いいのか悪いのか分かりませんが)、手が荒れにくいんです!

コスパ最強のヴァセリン!

これからの季節はまた大活躍してくれそうです(*゚▽゚*)